児童英語・図書出版社 創業者のこだわりブログ

30歳で独立、31歳で出版社(いずみ書房)を創業。 取次店⇒書店という既成の流通に頼ることなく独自の販売手法を確立。 ユニークな編集ノウハウと教育理念を、そして今を綴る。

業務日誌

あけましておめでとうございます。

いずみ書房は、今年創業35周年を迎えます。1974年、第1次オイルショックの余韻が消えやらぬ日本経済不況の真っ只中に、東京・文京区の酒屋の2階、わずか4坪ほどの事務所で産声をあげました。そのちっぽけだった会社が、35年も息をながらえてきたことに、深い感慨をおぼえます。

今また、日本経済ばかりでなく、世界中が不況の真っ只中にあって、新しい時代にどう生きていくかを模索する時代に突入した感があります。こんな時代をチャンスと受け止め、新たなスタートを切っていきたいと覚悟しています。

今年のいずみ書房は、35周年キャンペーンをはじめ、さまざまなプロモーション活動を展開してまいります。

セサミ英語ワールド 
弊社の主力商品「セサミ英語ワールド」のホームページでは、「まるわかりムービー」、ユーザーの方への「英会話ムービー」を配信し、商品の内容や価格がさらにわかりやすくなりました。

Chaoone !
いずみ通販子どもカタログ「Chaoone !(ちゃおーね)」では、クーポンの発行やキャンペーンなど、さまざまなプロモーションを行ないます。

ヘンリーおじさんのホームページ
英語子育てのプロとして人気の、ヘンリーおじさんのホームページが大好評! 「音の出るメルマガ」を中心に「SNS」「Q&A」など、サービス盛りだくさんのサイトです。

● 社長のこだわりブログ
おかげさまで、若いお母様方に向けた「心の子育て論」や「おもしろ民話集」「今日はこんな日」などが口コミで大きな広がりをみせています。
(2005年5月から開始したこのブログが、投稿数800回を突破しました。訪問者数も毎日200名を越えるようになり、多い日は500名にもなるほどです。今年も内容のある記述を心がけますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます)

Growth Compass~成長の羅針盤~
教育のエキスパートの方々のコラムサイト。英語教材の選び方、知育玩具の選び方など、教育業界の最前線で活躍されているかたのメッセージを発信中!

● いずとミーのまなぶろぐ
Chaoone! のロゴにもかたどられている、いずみ書房のイメージキャラクター「いず」と「ミー」のブログです。教材を使いながら楽しくあそんでいる様子を大公開!

その他にも、メールマガジンや、オンラインブックも充実し、今年はインターネットメディアでの展開を中心に、更なる発展のためにまい進する所存です。

以上、今年の会社(いずみ書房)の年賀状に、一部加筆して転載いたしました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

このたび、いずみ書房のホームページ・「オンラインブック」に、新たに「レディバードブックス100点セット」の日本語訳を公開しました。「レディバードブックス100点セット」というのは、1987年に英国レディバード社(当時社長マルコム・ケリー氏)が刊行していた「レディバードブックス」約600点のうち、日本人になじみの深い100点を厳選し、全点の日本語翻訳権を得て刊行したものでした。

原書絵本100冊に、それぞれの日本語全訳の冊子、さらに、ピックウィックという音響メーカーとレディバード社がタイアップしてこしらえた絵本を朗読したカセットテープ80点・80本を、木製の専用書架、専用カセットケースに収録した、まさに空前絶後の大型企画でした。

現在レディバード社は「ペンギン・ブックス」に買収され、ピーターラビットを刊行するフレデリック・ウォーン社などと同じように、「ペンギン・ブックス」の1事業部になっていますが、当時のレディバード社は、ロンドンの北西約150kmの典型的なイングランドの小都市にあって、企画・編集・デザインから、印刷から製本までもすべて自前で生産する一貫工場を所有していました。出版社というのは、日本でも英国でも、印刷や製本を外注するところがほとんどで、自社工場をもっている会社はきわめて例外的。しかも1日10万冊以上を製造する能力があって、年間2000万冊以上を世界中に普及させていたのも、この大工場があってはじめて可能になっていたのでしょう。

私が、「いずみ書房」を創業するキッカケになったのも、この「レディバードブックス」のようなシリーズを刊行したい、日本に普及したいという熱い思いにあったことは、このブログに何度も記してきましたのでくりかえしませんが、このシリーズがいかに壮大なものであったかは、日本語訳を読んでいただくだけでも、その片鱗をご理解いただけるのではないかと思います。

このシリーズは、当時セット価168,000円で販売していました。しかし、今やカセットの時代からCDの時代に大変貌してきました。また、レディバード社も大きく変わってしまって、当時の刊行物は15年以上も前からすべて絶版、入手不可能になってしまっています。

当社としましては、原書絵本やカセットは僅少ながらも当時のものを在庫しているため、終了してしまった日本語訳をネット公開することにより、通信販売カタログ「チャオーネ」2008年春号に、特価58,000円で、このシリーズの再販売にふみきったわけです。

関心がおありの方は、ぜひ「オンラインブック・レディバードブックス100点セット」にアクセスしてみてください。なお、セット内容により何点かのタイトルに違いがあるため、103点の日本語訳を公開しています。

あけましておめでとうございます。

昨年は、インターネット改革を一気に進めてきました。この流れを、本年はさらにペースアップしてまいります。

セサミ英語ワールド 
弊社の主力商品「セサミ英語ワールド」のホームページをリニューアルしたのを機に、「まるわかりムービー」を配信し、映像を通して商品内容が、よりわかりやすくなりました。

Chaoone ! デビュー
いずみ通販子どもカタログが、「Chaoone !(ちゃおーね)」として生まれ変わり、今年は更にユニークなサービスを提供します。

ヘンリーおじさんのホームページ
英語子育てのプロとして人気の、ヘンリーおじさんのホームページを制作・運営をスタートし、「音の出るメルマガ」を中心に「SNS」「Q&A」など、盛りだくさんのサービスが大好評!

● 社長のこだわりブログ
弊社社長のブログサイトでは、若いお母様方に向けた「心の子育て論」や「おもしろ民話集」などが口コミで広がり大ブレーク中。
(2005年5月から開始したこのブログも、早や投稿数570余回、訪問者が1日平均3桁の数字を確実にクリアするようになりました。気楽にはじめたブログでしたが、反響が大きくなるほど内容の充実を心がけねばならず、多少のプレッシャーを感じつつも、ウィークディは毎日書き込みを続ける覚悟です)

Growth Compass~成長の羅針盤~
教育のエキスパートの方々のコラムサイト。英語教材の選び方、知育玩具の選び方など、教育業界の最前線で活躍されているかたのメッセージを発信中!

● いずとミーのまなぶろぐ
Chaoone! のロゴにもかたどられている、いずみ書房のイメージキャラクター「いず」と「ミー」がブログをはじめました。教材を使いながら楽しくあそんでいる様子を大公開!

その他にも、メールマガジンや、オンラインブックも充実し、今年はインターネットを駆使した展開により、更なる発展のためにまい進する所存です。

以上、今年の会社(いずみ書房)の年賀状に、一部加筆して転載いたしました。

本年もよろしくお願い申し上げます。

今年の5月15日からはじまった「ヘンリーおじさんの 音の出るメルマガ」をご覧になっていますか。毎週火曜日と金曜日、週2回配信されているので、12月21日までに早くも62回になりました。

ヘンリーおじさん(本名ヘンリー・ドレナン氏)は、イギリス人の父親と日本人の母親の間に生まれ、英語も日本語も完璧なバイリンガルです。1960年代はシンガーソングライターとして活躍、クレージーキャッツの谷啓や吉永小百合などに歌を提供、後に自作の「かわいそうな娘」は100万部をこえるヒット曲を出すほどの実力の持ち主です。その後は日米のさまざまな会社で、ビジネスマンとして活躍していました。数年前から自分の使命は、小さな子どもを持つ日本人の両親に、日常の子育ての中で、楽しく英語に親しむ環境をつくるお手伝いをすることと考えるようになり、2002年にオリジナル曲による「ヘンリーおじさんのやさしい英語のうた」(2枚・43曲)をアメリカで制作、日本とアメリカで発売(現在、いずみ書房専売で好評販売中)、2003年にはアルクのウェッブサイト「ヘンリーおじさんの英語子育て質問箱」にユニークな回答者として人気を博しました。2004年、質問箱を単行本化した「ヘンリーおじさんの英語で子育てができる本」を皮切りに、「英語でレッスンができる本」「英語子育て便利帳」、ごく最近出版された「子育て英語力検定」(すべてアルク刊)、その他、朝日小学生新聞で「子ども英語のクラスルーム・イングリッシュ」を連載するなど執筆活動も意欲的です。

そんなヘンリーおじさんが、ウェブ上でさまざまな活動ができないかという意向を伺い、当社が中心となって、「ヘンリーおじさん.COM」を立ち上げ、その目玉として、新しいスタイルのメールマガジン「ヘンリーおじさんの 音の出るメ ルマガ」を開始しました。英語のフレーズで「こんな時にはなんていうの?」などの質問に、ヘンリーおじさんがわかりやすく答えてくれます。学校ではなかなか教えてくれない表現、シンプルだけど相手に好印象を与える、簡単な表現をアドバイス。文字を読むだけではピンと来なかった「発音」「言い回し」「ニュアンス」も、音声を聴けばすんなり頭に入るというのがウリです。まだ登録しておられない方は、ぜひ登録(無料)してみてください。 あたたかみのある語りやユーモアあふれるひとことなど、ヘンリーおじさんらしい、楽しい英語レッスンが体験できます! なお、先週金曜日の「音の出るメルガマ」を再現してみると、次の通りです。

 *  *  *

 【質問】

子どもがおもちゃや、ぬいぐるみをもらったときに、「大切にしようね」とは、どう言えば良いのでしょうか。単に「丁寧に扱う」というだけでなく、「すぐに飽きて放り出さないで、もらったときの感謝を、いつまでも忘れずにいなさい」などの意味もこめたいのですが…。

 

 【ヘンリーおじさんのアンサー】

確かに、せっかくいただいたぬいぐるみがボロボロになったらまずいですし、何でもそうですが、大事に扱う心を育ててあげたいですね。「オモチャを大切に扱って、大事にしてね」は、Handle your toys nicely. がお勧めです。Handle は、日本語でも、ハンドル(車のハンドル)としておなじみですが、「扱う」という意味もあるのです。 nicely は、「ちゃんと」「しっかりと」の意味として使います。

Handle your toys nicely, okay?(オモチャは大事に扱ってね)

ところで、英語では、あまり「大事に」とは言いません。「ちゃんと扱う」ことが「大事に扱う」ことになるからです。それと、ぬいぐるみをほめることも大事ですね。 ほめると、大事にしようという気持ちがわき起こるからです。

Wow! Isn't it great?!(ワー!すごいね!)

You will take good care of it, alright?(大事に扱うでしょ?)

You can be good friends?(良いお友達になれるわね。)

こんな感じで、しめくってもいいですね。 

*  *  * 

いかがでしょうか。とても、明快で楽しい内容になっていますね。過去のメルマガのバックナンバーを聞くことも可能です。

「お早めにお召し上がりください」「まであと何日」「まどろっこしい!」「お下がり」「風邪をうつしたくないの」 「電池がなくなっち ゃう」「好き嫌い」 「○○しながら」「元気いっぱいね!」「ほぐす」「半分こしようね!」「ちょびっと」「洗濯日和」「返してちょう だい」「上手になったね」「お月様が隠れてる」「お茶に合います」「痛いよ、危ないよ」 「内弁慶」「コーヒーだけで結構よ」「まねし てね」「甘えんぼう」 「順番を守ってね」 「ぐずる」「おっぱい・おむつ」「細かい所がわからない」「天気予報があたらない」「長い 目で見る」「お早めにお召し上がりください」など、なかなか表現しづらいものを、実にわかりやすく紹介してくれています。

本日は、今年最後の配信で、「クリスマスのご挨拶は?」となっています。アメリカに住んでいると、誰にでも Merry Christmas! と、挨拶ができないことを学びます。宗教の違う人がいて、誰でもがクリスマスではないことに気がつくのです。そういう訳で、クリスマス時に交わす挨拶は、 Happy Holidays! となります。今頃の挨拶は、Happy Holidays! と言って別れるのが一般的だと覚えておいてください。

こんな日米の文化の違いなども、教えてくれます。

ここ2、3か月の間に、いずみ書房のホームページを中心に、急速にIT改革が進行しているのにお気づきでしょうか。

 (1)オンラインショップの全面リニューアルオンラインショップ「Chaoone!ちゃおーね」で紹介されている商品の内容説明に、映像や音声などが加わったり、「この商品をお買い求めの方はこんな商品も…」といった類似商品の紹介、利用者の感想が自由に書きこめる機能も加味しました。まだ開始したばかりのため、使い勝手に難はありますが、データーベースの充実とともに、一段と充実がはかられるはずです。

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 (2)ヘンリーおじさんのメルマガに音声が加わりました。 2か月ほど前から、子ども英語子育てで大好評の「ヘンリーおじさん」のメルマガを、いずみ書房から配信しておりますが、1か月ほど前から、文字だけでは伝わりにくい表現を、音声とともに発信するという画期的な試みを開始しました。「わかりやすく、はぎれよく、ユーモアあふれる優しさが魅力」「音声メールの届く週2回が待ち遠しい」「過去のメールの内容も音声にしてほしい」……喜びの声やリクエストが殺到しています。 

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(3)いずみ書房のメルマガ定期配信で、しばらく休止していた「いずみ書房のメルマガ」が、1か月ほど前から、「Chaoone! メールNewS!」と改称し、週1回の定期配信として再スタートしました。日々の子育ての中でまきおこる小さなできごとを記した「子育ておもしろエピソード」、メルマガ会員向けお買い得情報、会員の投稿などを交えながら、いっしょに楽しむメルマガををめざします。「Chaoone! メールNewS!」の登録はこちら

 

(4)セサミえいごワールド」サイトの大変革。説明を多く必要とする子ども向け大型英語教材という商品の性格上、これまでネット上では詳しい内容説明をさけてきた「セサミえいごワールド」でしたが、最近のWEBプロモーションの変動により、映像を加えながら、ネット上で商品の特徴をわかりやすく紹介することにしました。特に「まるわかりツァー」という7、8分で紹介した映像は、「とてもよく理解できました」と好評、年齢別ユーザーボイスも豊富です。まずはネット上で十分検討し、詳細資料をご請求ください。もちろん、ネット上でも申し込みが可能です。

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(5)いずみ書房のオンラインブックますます充実「かしこいこどもに育てるための12章」「子どもは語学の天才」(新・子ども英語革命」)「せかい童話図書館」(全40巻)のすべての内容を公開しているばかりでなく、今年になって「せかい伝記図書館」(37巻)のうち最重要人物100余名すべての伝記、「子どもワールド図書館」(全38巻)を完全公開に踏み切りました。また、「せかい伝記図書館」(37巻)の重要人物300余名の小伝も1、2か月中に公開する予定です。 http://www.izumishobo.co.jp/onlinebook/index.html

それぞれのサイトを改めてのぞいてみてください。また、各メルガマの定期配信の登録をしてみてください。すべて無料でご利用いただけます。

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