「レディバード図書館」の別巻「お母さんお父さんのための育児・しつけ教室」5点は、監修者ウィングフィールド夫妻の代表作であり、本シリーズの本質が綴られているため、5回に分けて、夫妻のコメントを紹介する。本日は1巻目、誕生から2歳までの「育児・しつけ教室」。




しつけ教室1-1


しつけ教室1-2


しつけ教室1-3




(コメント) 子どもは1歳近くなると、お母さんの絵本の読み聞かせに耳を傾け、簡単な言葉を理解できるようになります。しかし、それも5~6か月の頃から、赤ちゃんに本を読んだり見せたりして普段から親しませておかないと、必ずしも1歳になったからといって、興味がわいてくるとは限りません。

1歳から1歳半の段階では、絵本に描かれた絵と、実物との区別があまりついていません。しかし、やがて絵と実物との区別がつくようになり、絵の中に動物や乗りものなど日頃親しんでいるものがあると、指を差したり名前をいったりしながら、まわりの人に確認を求めるようになります。家の中にあるもので、名前がいえなくとも実物を持ってきて、絵本と同じものであることを認識し、喜びをあらわすようになります。